ポストコロナ時代の生き方

本日4月5日付けのイギリスの感染者数4万9千人、死亡者数6千4百人。

コロナ事情はそんな簡単に終息しないし、ここ数年は「コロナの脅威と共にいかに生きていくか」が大事になってくる。




それはイコール「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」ではなくて、むしろ「これが私達の生きかたよ」みたいな。


Things never be the same again もう２度と同じような生活は戻ってこない


って事はハッキリしてるから、それを嗚呼！と嘆くだけじゃなく、じゃあここから私たちは「こうやって生きていくよ」と新しいパラダイムシフトで前向きにとらえたい。


あと、イギリスで非日本情報やSNSに囲まれていると、物事は客観的に捉えないと危ないな、と痛感。

SNSもマスメディアも「それが全て」じゃないし、情報過多の中でいかに本質を捉えるかが、これからの私たちの大切なスキルになってくるんじゃないかな。

踊らされないように、かつ、無知にとどまらないように。