2016/12/10

ダブリンの街を歩く - シティセンター(北側)



ダブリン中心部のO'Connnel Street (オコーネルストリート)は、各国からの観光客が集まり、常に人混みでワンサカ。人種と文化の坩堝と化した雑踏を縫うように歩き、「何者でもない自分」「どこにも属していない自分」を自覚しながら、その不安定さと自由さの狭間で、色んなことをボンヤリと思い、「おお!」と閃いては、「いやまてよ」と醒めてみる。












ダブリンの街は中央を流れるリフィー川を境に、北側と南側に分かれる。そしてサクっと一般的には、南側はお上品なポッシュなエリア、北側は下町ぽいラフなエリア、と言われている。そして「歳はとっても心はパンク」な私のお気に入りは、やはり案の定、下品で猥雑な北側なのであった。中でもここTalbot Street(タルボットストリート)は、ダブリン生活後半の毎日の通勤路だったせいか、非常にお気に入りの場所である。










ダブリン南側のショッピングエリアは、観光ビデオなどでお馴染みの小洒落たGrafton Street(グラフトンストリート)が有名。一方ダブリン北側のショッピングエリアは、前述したオコーネルストリートからHenry Street (ヘンリーストリート)にかけて。

このエリアはJervisやIlacといった大型ショッピングセンターや、Arnotts や Dunnes といった大手百貨店、そしてMoore Street (ムーアストリート)というストリートマーケットがあり、なんとなーく上野ぽい雰囲気があって好きなのだ。

そのヘンリーストリートを更に進んでいくと、いつの間にかMary Street (メアリーストリート)と通りの名前が変わり、エスニックなレストランや食材店、セックスショップやディスカウントストアが並び、猥雑な空気へと変わっていく。










ダブリンの中心オコーネルストリートからタルボットストリートを東へ進むと、BusAras Central Station (中央バス駅)とConnolly Train Station (コノリー駅)があり、さらに少し東へ向かうと、IFSC などの金融をはじめとするビジネス街へと至る。

この近辺はつい最近再開発されたエリアで、それまでは無法地帯とも言える殺伐とした区域だったそう。Youtube などでも古い映像が見れるので興味のある方はぜひ。



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