2016/11/30

ダブリンの街を歩く - Phibsborough界隈 (Dublin7)



現在住んでいるアパートは生活保護受給者と移民と学生が集う安普請で、たった1台の洗濯機をシェアしている。もちろん常に使用中の洗濯機を使う機会などなく、洗濯物が溜まると近所のLaundrette (コインランドリー)へゆき、ガタガタとうるさい機械の横で、ボンヤリと外を眺めて時間を過ごすことになる。My Beautiful Launderette という素適な映画が昔あったなぁ、とか思いながら。

2016/11/20

ダブリンの街を歩く - 歴史と信仰、そして生と死



家から徒歩15分ほどの距離にあるGlasnevin cemetery は、弾圧され埋葬すら許されなかったカソリック教徒のための墓地。こちらでは墓地は「お参り」だけの場ではなく、普通の散歩コース。マイケルコリンズをはじめ、そうそうたる殉死者達が眠っているのだが、あんまりキッチリ管理されてるお堅い感じはなく、むしろどこか投げやりな感じ。野ざらしの朽ちていく古い墓石に、心で手を合わせながら、人生の儚さに思いを馳せる。

2016/11/15

異国に住まう



日本から遠く離れた異国の地で
慣れない文化や習慣はもちろん
様々な国籍の人々に囲まれながらの生活

失敗や失望や苛立ちもあれば
感動や優しさや胸がホッコリする経験もあるし

理不尽な差別の対象になった自分が
別の人種に対して批判的になっている事実

日本人って何だろう、世界って何だろう?
時に凹んだり、時に解放されたり

2016/11/10

ダブリンの街を歩く - Dublin1,7界隈

  
早いもので、ダブリンに流れ着いてから2週間が過ぎた。いまだ夢の中にいるような感じで、私は一体どこに向かっているのだろうか?の答えが、見つかるのではないかと思いあぐねながら、とりあえず毎日彷徨うように歩き倒している。

2016/11/01

逗子からダブリンへ



2016年の10月下旬に、それまで10年近く住み親しんでいた逗子を離れ、アイルランドのダブリンへと移り住むことになった。

なにゆえにダブリンなのか?